2008年12月09日
守谷 レビューその1
コッペです。
前回(12/6)放送分の「守谷駅」を振り返りたいと思います。
まず、守谷駅を出発し、守谷すたいるを覗きました。
「万博記念公園駅」の放送で触れた「ラジオきらっと」の送信所だったという旧守谷町役場へ。現在は保健センターと図書館になっておりました。「ラジオきらっと」とは、万博開催中に期間限定で開局したラジオ局です!
それから歩き回ること30分以上、、。
道に迷い、行き着いたのが<色:#ff0000 >「小さな野鳥の資料館」ここで館長さんに道を聞いたことから、森を散策することにしました。
親切な館長さんは双眼鏡を取りに家に戻ってくださり、
なんと2時間も森を案内してくださいました。
放送ではほんの一部分だったかもしれませんが、
じっくりゆっくり自然に触れ合ったお散歩になりました。
つくばに住まい、自然は身近な存在ではありますが、実際に森のような雑木林を歩くことは少ないので新たな発見だったはもちろんのこと、
地元なのに植物とか全然知らないんだなぁ、自分。と
な気分になりました


前回(12/6)放送分の「守谷駅」を振り返りたいと思います。
まず、守谷駅を出発し、守谷すたいるを覗きました。
「万博記念公園駅」の放送で触れた「ラジオきらっと」の送信所だったという旧守谷町役場へ。現在は保健センターと図書館になっておりました。「ラジオきらっと」とは、万博開催中に期間限定で開局したラジオ局です!
それから歩き回ること30分以上、、。
道に迷い、行き着いたのが<色:#ff0000 >「小さな野鳥の資料館」ここで館長さんに道を聞いたことから、森を散策することにしました。
親切な館長さんは双眼鏡を取りに家に戻ってくださり、
なんと2時間も森を案内してくださいました。
放送ではほんの一部分だったかもしれませんが、
じっくりゆっくり自然に触れ合ったお散歩になりました。
つくばに住まい、自然は身近な存在ではありますが、実際に森のような雑木林を歩くことは少ないので新たな発見だったはもちろんのこと、
地元なのに植物とか全然知らないんだなぁ、自分。と




Posted by 平野 怜(ひらのれい) at 21:15│Comments(0)
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